
細谷しょうこ
SHOKO HOSOYA
東久留米のまちを前へ!
初の女性市長 誕生へ
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プロフィール
【政治歴】
東久留米市議会議員(H15より4期連続当選)
市議会議長
東京都議会議員(H29より1期)
都議会では、警察消防委員会理事、都議会環境委員長などを歴任。
【地域活動】
●タウン誌「ほのぼのマイタウン」編集記者、「FM西東京」パーソナリティを経験、地域における様々な課題と直面。
●「和太鼓集団・翔太鼓」を主宰、ドイツ、中国公演の実施、国際交流、文化活動に尽力。
●音楽療法を通して医療・福祉施設で仕事にたずさわり全国指導者講習会の開催や、大学での講義等活動。現在も東久留米市の特別養護老人ホーム評議委員として、福祉環境の充実に関わる。
●企画・編集「福祉のしごと」日経事業出版、「映画は枠だ」不滅の映画監督 吉村公三郎の人と作品 同朋舎
●東久留米市立第二小学校、東中学校、学校法人山崎学園富士見高等学校卒、大阪芸術大学芸術学部放送学科中退
一男一女の母
推薦
【小池都知事と連携して、東久留米を前へ!】
小池百合子(東京都知事)
「女性活躍を開拓し、実践してききた方です」

政治を志す理由
東京・日本の復興を、この東久留米から始める!
私たちは、すでに2年以上コロナと闘ってきました。
お亡くなりになった方々のご冥福を申し上げ、皆さまのご協力に敬意を表します。
コロナは、社会の弱い部分に強く影響を及ぼしました。市内の中小企業、飲食店はもちろん、生活基盤の弱いひとり親家庭、独居世帯は大変な生活を送っています。
私は、都議会議員として、皆様の声を聴き、小池都知事に届け、行政の取組みを進めてきました。今も、前都議会議員として、声を聴き、政治を動かす活動を続けています。
小池都知事とは、個別にも議論を続けてきました。
感染拡大を予防し、コロナ後を見据えた地域の経済と生活の再生が必要です。その基盤となるのは行政です。市民の皆様とともに、コロナに打ち克ち、市政刷新と改革に、一身を投じる覚悟です。


